2025年10月15日(水):ネット上で公開する音楽のVocal Synthesizer

「人間らしい歌声」ならSynthesizer V 2 AI(以下「SV2」と表記)一択なんですが、SV2はリアルさが増した半面、調声上級者じゃないと厳しい部分が出てきたのを痛感します_(:3」∠)_

僕は元々インスト派だったのもあって、歌モノはズブの素人です。
なので「ベタ打ちでそれらしく聴こえる音源」が一番僕に合ってるんですよね。
その辺のバランスが現時点ではVoiSonaが一番良いのかなと思います。
Synthesizer VもSV1の頃はそんな感じだったんですが、SV2は音声提供者さんの癖がよく反映されてる分、うまく調声しないと難しい面も出てきたかなあ、と。
実際、SV2のヘヴィユーザーさんから僕の曲に対する評価も以前よりかなり厳しくなったなあと痛感しています。

VOCALOIDや初音ミク・鏡音リン・鏡音レンNTはそのままだと本当に機械っぽいので、Synthesizer Vとは別の意味で調声が必須です。
なので個人的にはミクさんもテトさんも全ての音源がVoiSonaに集約してくれると助かるのですが・・・(笑)。
実際、UIの使い勝手はVoiSona・・・というかCeVIO AIが一番なんですよね。

あと、Synthesizer Vはリアルさが増した分、音声提供者さん側がNGを出す事例も増えて来ました。
可不は散々揉めた挙句発売中止になりましたし、韓国のUNIは発売後に中止になりました。
また、発売されたものの従来とは声質が全く別物になってしまった音街ウナの例もあります。
今後、新たにこういう事例も増えて来るんじゃないかと心配な面があるんですよね。
僕もクリエイターですから、音声提供者さんの拘りも理解できますし、本人がイヤだと言ってる音源は使えないです。

理想はゼロから人間らしい歌声を作成できる事なのでしょうが、まだまだ厳しそうですねヽ(;´Д`)ノ
この辺は今後に期待でしょうか。

そんな感じで、今後はインターネット上で公開する曲についてはSV2はなるべく使わずorコーラスでの使用に留めて、VoiSonaやVOCALOIDをメインに据えていこうかなと考え中です。
カバー曲は元々オフライン上(自分で楽しんだり家族や友達とドライブするときに聴いたり)で使うものなので、インターネット上に公開する際に差し替えれば良いですし。

まあ色々と悩んでおります、はい(* >ω<)=3

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